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企画職

製薬会社が目指すところは言うまでもなく患者さんの幸せです。病気を治し、症状を緩和し、日々の暮らしや生活を楽にするお手伝いの役目を製薬会社は担います。

人の世界から病が消えることはなく、薬は絶対に必要です。一方で次から次に新薬は開発され、製薬会社は生き残りをかけて患者さんの幸せとは別のところでの戦いがあります。理想論だけでビジネスは成り立たないように、どんなに良い新薬が開発されても、製薬会社の流通と戦略が弱ければ、必要とする患者さんに届かない場合があります。

そこで重要なのは企画職の頭脳です。一般的な会社の商品でも誇大広告は違法となり、取り締まられるケースがありますが、製薬会社の場合はそれだけに留まりません。なんといっても患者さんの命が関わってきますので、企画を立ち上げるにしてもそこに不備がないのかどうか、何重ものチェックが必要です。そうなれば当然企画職に就いて働く人たちのプレッシャーもかなり大きなものになります。

しかし良薬はかならず人を笑顔にし、多くの人に喜ばれるものです。人の命を救うという使命を第一に考えられる人こそ、企画とその薬の効果のバランスを考えて、患者さんに広く伝わりやすく且つ慎重な企画をプレゼンできる人材となるでしょう。